情報を制すものは転職を制す!

SEに多い、異業種への転職願望

SEは転職率の高い職種といわれています。
普通のプログラマー要員であれば体力的にハードで時間の拘束も多く、その割に賃金は高くないというのが現実です。

 

そのため、SE自体を辞めて、全然別の業種に転職したい、という人もたくさんいます。しかしその選択が正しかったかどうかはケースバイケースであり、慎重に検討したほうがよいでしょう。開発系SEの場合、ハードすぎる業務で心身ともに疲れ果ててしまい、職種を変えて環境を改善したいと思うことは多いものです。

 

できれば今までのキャリアを活かしたいと思うと、選択肢にあがってくるのは社内SEです。これならば開発系ほどハードな業務であることは少なく、これまで築いた開発経験も十分に活かすことができます。

 

そのため大変人気がありますが募集数は少なく、大手企業ではかなりの高倍率になっています。そのため、あまりあてにしすぎて会社を早々に辞めるのは考えものです。

 

全くの異業種に未経験からスタートしたい場合は、成功するかどうかは本人の意思の強さ次第といえます。何か問題に突き当たってすぐにまた転職を考えるタイプなら、同じことを繰り返す可能性が高いです。

 

しかし確固たる意志があるならば、SEで培った問題解決能力を活かして異業種で成功する人も大勢います。逃げの姿勢で転職するのでなければ、うまくいく可能性もあるでしょう。

 

職種を変えるときのポイントは、何のために転職するのかを明確にし、考えをブレさせないことです。場合によっては会社を辞めず、ポジションや部署のみを変更してもらったほうが希望に近くなることもあります。自分をしっかりと見つめ直し、最適の選択を行えるよう努力しましょう。